C言語入門書紹介 

1999-06-20, 2001-02-11改

 個人的にお薦めなC言語の入門書籍を紹介しときます。
 プログラミングの入門ということになると、cよりも java や VisualBasic, parl,javaスクリプトなど身近に便利な言語がいろいろあるので そういうのから始めるのがいいようにも思うし、cでなくc++をって選択が もはや普通なような気もしますが、、、、と、うだうだ思うたりするけれど、 とりあえず。

 まず全くのプログラミング初心者に薦めるC言語の入門書としては

1) 『明解C言語入門(編)』 柴田望洋 ソフトバンク
2) 『C言語プログラミングレッスン 入門編』『文法編』 結城浩 ソフトバンク

他の言語経験者や、すでに使用していたC入門書で物足りなくなった方には

3) 『C実践プログラミング 第3版』 S.オウアルライウン / 望月廉司 訳 オライリー・ジャパン

4) 『プログラミング言語C 第2版』 カーニハンリッチー / 石田晴久共立出版

C言語でよくある勘違いや、バグのパターンを知るために

5) 『Cプログラミングの落とし穴』 A.コーニグ / 中村 明 訳 トッパン

アルゴリズムやデータ構造の入門書/参考書としては

6) 『定本Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造』 近藤嘉雪 ソフトバンク
7) 『C言語による最新アルゴリズム辞典』 奥村晴彦 技術評論社

 そして、プログラマ入門ともいうべき、コーディングスタイルや性能評価、デバッグ、テストといった プログラマをする上での基礎知識/ノウハウを得る本としては

8) 『プログラミング作法』 カーニハンパイク / 福崎俊博 訳 ASCII

といったところでしょうか。

 当然、出版されているすべての本を見比べたわけでないので、 よい本はまだまだあるでしょう。 一応購入して目を通したものだけなので、 購入していない中にもよさそうな本はありました。
(もっとも人に薦められない本もままありますが…… 人によっては入門し易いかもしれないけれど "落とし穴"として指摘されるようなことを平気で記述している本は マズイと思いますし)

 上記の入門書は人に薦める機会があったときに見つけた本などです。
(自分がC入門するときにはこれらは無かったので、結構羨ましい状況です。 アルゴリズムは言語によらない知識だとしても どんなによい本だとしても Cの入門者に Pascal等の他言語の本を薦めるのは不都合が多いですし)。



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