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整形ルール
** 効率を求めると綺麗どころか酷く汚く・・・ 8 ビットCPUにしては 6809 は命令の直交性があるほうのようなので、 綺麗に書こうとすれば6502(や Z80)なんかよりかは、 楽に綺麗にプログラムが書けます。 が、1バイトでも短く、1クロックでも速く、などと考えはじめると途端に、 不可解な書き方をしてしまい、他のCPUよりもずっと可読性の悪い プログラムになっていたのでは、と思います。 上記のフラグの件や - y==0 比較するのに cmpy #0 (4バイト) の代わりに sty -2,s (3バイト) - y=s[0] とするのに ldy ,s (3バイト) でなく leay [,s] (2バイト) - 1バイトスキップにbrn, 2バイトスキップに cmpx# 等、半ば慣用表現と化しているものもあり、見た目にあれ?となる表現が増えたりします。 また、テーブルはなるべく8ビットのpcrで届くよう配置を試みますし、 jump/callも8ビットオフセットですむように配置を試みたりするでしょう。 スタックにローカル変数とる場合も、利用頻度の高いものが 5ビットオフセット範囲 になるように変数の並びを気にかけたりします。 どの CPU でも凝りだすと大なり小なり汚くなるし、慣用表現もいろいろありますが、 なまじ凝ったモードがなくて選択肢がなく、一意に命令が使われるCPU(8086とか)のほうが 相対的に気が楽に作業できてるように思います。 //(読むほうの立場に立つと、余計に嫌な自由度があると思います、6809は) ~
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Last-modified: 2008-07-15(火)