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整形ルール
** パソコン 1980年代のパソコン用CPUとして、日本では - 日立のベーシックマスターLevel3/S1シリーズ - 富士通のFM-7/8/11シリーズ に搭載されていました。海外では - TRS-80シリーズ 等に搭載されていたようです。 これらの OS(といういい方は微妙だけど)としては、 たいてい Microsoft社製 BASIC をカスタマイズしたものが 採用されていたようです。 別売りの OS としては、 - FLEX (TSC社) - os9(Microware社) なんかが有名なところでしょうか。~ TSC社のFLEXは元は 6800 用があり、それを6809対応にしたもののようです。 (TSC社はすでにない模様) OS9 は、Microware社が 6809専用に作られたもので、64Kバイトのメモリで使う L1、 MMRやMMU(6829)を付加したシステムで用いる L2 の2系統がありました。 OS9は後に 68K用が作られ、 さらに386,SH,PowerPC等(一旦os9000と名前を変えるが現在はos9)に発展しました (が、Microware社は買収されて RadiSys社の一部門になった模様)。 ソフトは 8080/Z80 系の比べると断然に少なかったようです。 (FM7系はそこそこ多かったようにも思いますが、PC88に比べると弱いですし、 OS9用のソフトとなるとCP/Mに比べるとぜんぜんありませんでした) ~
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Last-modified: 2008-07-15(火)