自作ソフト墓場(16ビットMS-DOS編) 

 モロ MS-DOS 時代の自作ツールです。
ほとんどが16ビット環境専用のものです (もはやほとんど無価値……)。
 中には再コンパイルすれば32ビット環境用になるものも ありますが、当時の事情でしか意味のないツール等も多いし。
 いまさらなものばかりでなんですが、  いままでに公開していたってこともあるし、ソース付きなので まかり間違って何かの参考にする可能性だけならば0でないだろう、 ってことでさらして置きます。


ソフト名 動作 ソース 補足
ana86 v0.20 (dos-exe)
(win32exe)
DOS 汎用 C 独自表記の80(1)86アセンブラプリ・プロセッサ。 mg や ectab, pimk 等のアセンブラソース部で使用しています。
ectab v1.27 DOS 汎用 ana (8086 asm) タブ←→空白変換や,行末の空白削除, 各種改行コード(CR,LF,CRLF)変換, 半角英字の大/小化,行番号の付加, 等が行える。 空白→タブ変換では"…"や'…'中での無効化や空白n文字以下ならタブにしない等の 指定も可能。 ソースはこれ.
Cでリメイク済
acpy v1.01 DOS 汎用 c 追記型コピー。※32ビット化は多分可能。
rscnat v0.50 DOS/V asm DOS/V機用RSCNTもどき。
mg v0.99
mg lfn-v0.99c
DOS 汎用 ana (8086 asm) 16/256色 BMP,MAG,Pi,TIF,DJP画像の相互変換ツール.
lfn版はwin95以降のロングファイル名対応環境用.
0.99のソースはこれ.
LFN対応版のソースはこれ.
mag_plug, pi_plug v1.01 DOS 汎用 c & asm MKI,KTY,VHP→BMP,DJP 画像変換
picld v0.82 DOS 汎用 c やなぎさわPIC → BMP,TIF,Q0,RBG,DJP 画像変換. ※32ビットコンパイラで再コンパイル可能。
picsv v0.82 DOS 汎用 c BMP,Q0,RGB,DJP → PIC 画像変換. ※32ビットコンパイラで再コンパイル可能。
mki_plug, kty_plug, vhp_plug v1.00 DOS 汎用 c MKI,KTY,VHP→BMP,DJP 画像変換 ※32ビットコンパイラで再コンパイル可能。
dcol v0.50 DOS 汎用 32ビット C Q0|RGB を読み込み、色数が 256色以下ならば 256色tif を生成する。 ※32ビット環境専用。
pimk v2.51 v2.51a PC98x1 DOS c & asm PC98x1/DOS 用 Pi,MAG,BMP,TIF,DJP画像ローダ v2.52のソースはこれ.
vhpload vhpsave PC88VA c PC88VA 用 VHP画像ローダ&セーバ。PC9801版からの移植。
dopi v1.11 PC9801 DOS c & asm PC9801/DOS 用 Piローダ(pimkの前作) ソースはこれ.
pihdr v1.53 DOS 汎用 c & asm Pi ヘッダ情報操作ツール
prgb v1.03 DOS 汎用 c & asm 16色パレットを画像ファイルから取得する補助ツール
ckgs v0.81 PC9801 DOS asm COPYキーで割り込んで現在表示している画面をセーブ.
gncgtst DOS 32bit C 画像ローダチェック用に、640x400を基準に始点と幅を数ドットづつ ずらした画像を生成。生成フォーマットはmg.exe専用。 32bitコンパイラでコンパイル。
cgldsv PC9801 DOS c & asm PC9801の画像ローダとセーバを交互に呼び出して画像を変換するツール。 mg.exe以前のツール
tlcut v1.03 DOS 汎用 c & asm 手抜き(タイニー)ログカッター
mwfnd v1.03 DOS 汎用 32bit C 主に(大量の)C,ASMソースから、(大量の)名前を検索し タグ生成するためのツール。
sept v1.02 DOS 汎用 空白や指定文字で単語に区切ってばらしたり、つなげたりする。



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