Library Summary

以下は dig のクラス群の要約です。

コントロール

コントロールは視覚的な部品です。 通常トップレベルのコントロールは Frame です。 コントロールの下位分類としては以下のようなものがあります:

ディスパッチャ

イベントの扱いのために、デリゲート一覧のディズパッチャを 用いてデリゲートを登録します。通常のディスパッチャの型は Dispatchar です。 使用するデリゲートを追加するには以下のようにします:

void delegate () func; void delegate (Event event) func; Dispatcher *reference;

「イベント」構造は多くのフィールドを持っています。 1つのイベント型の中でそれらの大部分は使用されません。 ディスパッチャをリストする時、それらが括弧の中で使用する どのフィールドかをタイプしましょう。 フィールド "flags" は control、lbutton、mbutton、rbutton および shift フィールドに言及します。

下記に control のためのメイン・ディスパッチャを示します。 まずは一般的なディスパッチャ:

キーボードに関するディスパッチャは:

マウスに関するディスパッチャは:

標準ダイアログ

共通のオペレーションを行なうための標準ダイアログ・クラスがあります。  これらのダイアログは次のとおり:

ビットマップ

ビットマップ・クラスは、キャンバス上の描画に使用できるイメージを 管理します。BitmapLoad機能を使用して、ファイルからビットマップを ロードできます。さらに、ブラシで始まる1セットのクラスを使用して、 ビットマップ上に描くことができ、それは色を返します。 そのサブ・クラスは次のとおり:

ブラシおよびビットマップは双方とも回旋できます。 ブラシに適用された場合は、コンボリューションはサンプル位置を変更します。 ビットマップに適用された場合は、コンボリューションはシェイプ・ポイント を歪めます。 コンボリューションは次のとおり:

数学

OpenGL 2.0以降と同じ役目の名前を持った多くの数学向構造体があります。 次のとおり:


digに対してMon Mar 1 00:24:41 2004に生成されました。 1.3.6