2006-3-11[土]身内の葬式。 己の歳からすりゃ今後も 迎えなければならない頻度は上がって いくのだろうけども、 つらいものです。
2006-7-22[土]すっかり管理パスワードを忘れてしまってた今日この頃、 とりあえず、俺を搾り取れ、の日でした。 ここんとこ、オレは絞り取られている(DX風)、ような 後ろ向きな気分だったので、思いもよらず幸せ。 さてもう三踏ん張り。
2006-12-18[月]このカゼいつ引いたんだっけ?と忘れてるくらい長いこと咳きばかり している今日この頃、この歯痛ももうそろそろ、とか、 いろいろ無理(ってか放置)してたツケを払わなければ ならない状態なんですが、目下のところの懸案は足。 8月に右足、9月に左足を捻挫して微妙に痛いのが続いてたのを放置してたら さすがに11末にやべいと思い、いくつかの医者にみてもらった結果、 両足とも靭帯切れてるらしい。 特に右足がかなり悪く...とりあえず駄目モトでリハビリ中 (3ヶ月して見込み無けりゃ手術)。 左目で懲りてるハズなのに、またもツマらん我慢して医者 行かなかった結果がこれだものな。 いや、直後に一度は診てもらったのだけど... つくづく医者もピンきりだ、と実感 (一概に医者が悪いというより、 症例見慣れてないとわかりにくい状態のものらしく、 足に詳しい整形外科でみてもらって症状がはっきりした状態. でも、もしこの医者に当たらず、中途半端に手術してたらと思うと...)
こう、ほんのちょっとのために一生にヒビく傷を負ってちゃ割があわんよなあ
とりあえず明日明後日は休みをもらったので、
スキャナーダークリーでも見に行こうかと思案
2006-12-19[火]
(遅延書込)
直前にパラパラと早川版をながめてたので 忠実さや巧くまとめられてわかり易いことに いちいち喜んでたりするわけですが、 普通の見方じゃないわな。 ジャンキー中年達の心地悪い日常は タルいといえばタルいだろうし。 救いのない話だし クライマックス以降でないと 優しさ/慈愛の感情とは縁薄いし。 まあ、原作気に入っているなら、ぜひ追体験してみるのもよいかと。 (クライマックス付近の変更(てか解釈)は映画だなあ、と納得)
その後、Pop'n Roll Star へ。 楽しいイベントでした。 DNPAとbitが目当てということになるけど、 入り口でお目当てを聞かれても裏名ゆえどちらも咄嗟には出てきません。 目当ての DNPA は、あっという間(3曲?)に終わって悲しだったけど、 聞けるとやっぱりうれし。 歌い方もあってかschaft曲をリビルドしたような感じ?の いかにもらしい曲ばかりで。 ご本尊は終始下を向いてたようですが(右側に行った己は負組)。 あと春くらいにsuilenライブあるかもらしい (cdには触れられず。DNPAも出してほしい...) bitは大幅にアレンジの違う曲もあったりで、 こういうのはライブでないとなかなか聞けないものなのなあ。
他もなかなかによく。 (ただ身内感が漂うのは良くも悪くもで、公式サイト見てないとどうだか... ) ああと、スピーカーの前すぎたのか、右耳をやられてしまいました。 (でもって、体不調(右胸に激痛が走って)で次の日からダウンorz)
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