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GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License)
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***11. 特許 「貢献者」(contributor)とは、本許諾書の下で『プログラム』、あるいは『プ ログラム』が基にした作品を利用することを正式に許可した『コピーライト』 保有者のことを指す。従って、そのようにしてライセンスされた作品は、貢献 者による「貢献者バージョン」(contributor version)と呼ばれる。 ある貢献者の「必須パテントクレーム」(essential patent claims)とは、すで に取得しているか、あるいは今後取得する見込みがあるため、その貢献者が現 在所有ないし支配していると言える特許のうち、貢献者バージョンに対して、 本許諾書で許可されているような作成や利用、販売といった何らかの形の行為 を行うことによって侵害される可能性があるパテントクレームのすべてを意味 する。ただし、貢献者バージョンをさらに改変した結果としてのみ侵害される ようなクレームは含まれない。この定義において、「支配」には本許諾書が課 す条件と整合的なやり方で特許の再許諾を認める権利も含まれる。 個々の貢献者はあなたに対して、その貢献者の必須パテントクレームに関し、 あなたがその貢献者バージョンの内容を作成、利用、販売、販売の申し出、取 り込み、その他実行、改変、普及するために必要な、非排他的で全世界的に有 効、かつロイヤルティフリーのパテントライセンスを授与する。 以下の3段落において「『パテントライセンス』」とは、ある特許を実施しない という明示的な協定やコミットメントのすべてを指す(例えば、ある特許の実施 に対する明示的な許可や、特許侵害訴訟を提起しないという誓約など)。そのよ うな『パテントライセンス』をある当事者に「授与」するとは、その当事者と 特許を実施しないという協定やコミットメントを結ぶことを意味する。 もしあなたが、『保護された作品』の伝達を、それがある『パテントライセン ス』に依存しており、よってその作品の『対応するソース』は、すべての人に とって、公衆が利用可能なネットワークサーバや他の容易にアクセス可能な手 段を通じ、無料かつ本許諾書に従って複製可能ではないということを知りなが ら行うならば、あなたは (1)『対応するソース』も同様に利用可能にするか、 (2)この特定の作品に関して『パテントライセンス』から得られる便益を自ら剥 奪するか、あるいは(3)下流の受領者に対しても、本許諾書の条項と整合的な形 で、『パテントライセンス』が拡大されるように計らうかのいずれかを行わな ければならない。ここで「『パテントライセンス』に依存するのを知りながら」 というのは、あなたが『保護された作品』をある国で伝達すること、あるいは あなたの受領者が『保護された著作物』をある国で利用することが、『パテン トライセンス』を授与されない限り、その国において、あなたにとってそれが 有効だと信じるだけの理由がある一つかそれ以上の同定可能な特許を侵害する ということを実際に知っているということである。 ある一対一の取引や協定に基づき、あるいは関連して、あなたが『保護された 作品』の伝達、または伝達によって引き起こされる普及を行い、その際『保護 された作品』を受領した一部の当事者に対して、『保護された作品』の特定の コピーの利用、普及、改変、または伝達を正式に許可するような『パテントラ イセンス』を授与するならば、あなたが授与した『パテントライセンス』は 『保護された作品』やそれを基にした作品のすべての受領者にまで自動的に拡 大されることになる。 ある『パテントライセンス』が「差別的」(discriminatory)であるとは、本許 諾書の下で明確に認められた一つかそれ以上の権利を、『パテントライセンス』 がカバーする範囲内に含まなかったり、そうした権利の行使を禁じたり、ある いは権利を行使しないことを条件として課すようなものである場合を指す。あ なたを一方の当事者とし、ソフトウェアの頒布を生業とする第三者との間で、 あなたは第三者に対し、作品を伝達する活動の程度に基づいて支払いを行う一 方、第三者は、あなたから『保護された作品』を受領したすべての当事者に対 して「差別的」な『パテントライセンス』を、(a)あなたが伝達した『保護され た作品』のコピー(またはそうしたコピーから作成されたコピー)に対して、ま たは(b)『保護された作品』を含む特定製品や編集物を、主要な、あるいは関連 した対象として授与する、というような協定を結んでいる場合、あなたは『保 護された作品』を伝達してはならない。ただし、あなたがそのような協定を締 結したり、『パテントライセンス』を授与されたのが2007年3月28日より以前で ある場合は本節の例外とする。 本許諾書に含まれる一切の記述は、適用可能な特許法の下であなたが利用可能 な暗黙のライセンス、その他侵害への防御手段を排除したり制限したりするよ うに解釈されてはならない。
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Last-modified: 2012-12-11(火)